 |
|

|
|
|
|
|
株式会社ホットスルー
〒571-0035
大阪府門真市桑才133番地
TEL:072-882-5151
FAX:072-883-4312
|
 |
 |
|
|
 |
|
|
|

|
|
 |
「今!入っている生命保険は誰の為に?」
あなた・・・それとも・・・家族の為・・・?色んな形があります!
「何の為に保険に入るのではなくて!」「誰の為に入るのか?」
そうお考え頂いた方が!ハッキリ・すっきり考える事ができます!
独身ならば・・・自分のために!
家族がいれば・・・自分の為にと家族の為に!
変化する状況を考えて保険も見直す必要があると考えています。
|
「現在加入の保険を見直して、保険を減額したいと思ったが…対応してもらえなかった」
是非トモ「ホット・スルー」ご相談下さい!
プロの目で見て、しっかりと保険のダイエットをご提案させて頂きます。
@まずは・・・保険の基本商品の説明をさせて頂きます!

途中で解約をしない限り保険金は支払われます。
保障は一生涯続きます。払い込みの終了年齢は自由に設計できます。
(50歳・60歳・65歳や終身払いなど)
万が一の為に・・・だからこそ一生涯保障が続く「終身保険」が基本です。
保険料が高くなりますので、定期保険とのバランスを考えましょう!

保険期間は自由に設定ができます。
(1年から5年・10年・15年または50歳・60歳など)
10年更新型など更新するたびに保険料が上がります。
※日本の大手の生命保険会社は、期間が長い定期保険の販売はしていません。
外資系の保険会社や通販の保険、全労災、郵便局などでは販売しています。

保障期間は設定が可能です。
(10年、15年、または50歳・60歳など)
※保険料の支払総額と満期金の金額を比較する事が重要です!
みなさん!ご存知の健康保険!
サラリーマンの方が加入する「健康保険」と
自営業の人などが加入する「国民健康保険」などがあります。
また、船員保険や各種共済保険もあります。
病
気
や
ケ
ガ
の
場
合 |
被保険者証で治療を受ける時 |
療養の給付 |
病院で原則3割だけを窓口で負担 |
|
立替払いのとき |
療養費 |
海外旅行先などで医療費を支払った
場合、日本の標準的な医療費の7割を
給付。 |
|
高額医療 |
高額の医療費が掛った場合、月に
一定額以内の自己負担ですむ。 |
|
療養の為に休んだとき |
※傷病
手当金 |
病気やケガで仕事を休んだ時、
最大1年半の間、
標準報酬月額3分の2を給付 |
|
出産したとき |
出産育児
一時金 |
出産したとき、
子ども一人につき35万を給付 |
|
※出産
手当金 |
出産の為に会社を休み給料をもらえないとき。標準報酬月額3分の2を給付 |
|
死亡したとき |
埋葬料
|
亡くなった時に5万円を給付
|
※「傷病手当金」「出産手当金」は被扶養者や国民健康保険にはありません。
1ヶ月の限度額を超えたとき、
超えた分を高額療養費として払い戻してくれる制度はご存知でしょうか?
※70歳未満
所得区分 |
自己負担上限額(1ヶ月) |
上位所得者 |
150.000円+(医療費−500.000円)x1% |
一般 |
80.100円+(医療費−267.000円)x1% |
低所得者 |
35.400円 |
※上位所得者 国保加入者は各種控除額の所得金額が670万円以上、
健保加入者は標準報酬月額53万円以上
一般 上位所得者、低所得者以外の人
低所得者 住民税非課税世帯や生活保護世帯など
一般の収入の方で1ヶ月100万円の治療費がかかったとして・・・・
80.100円+(1.000.000万円−267.000円)x0.01で87.430円が自己負担となります。
窓口で3割である30万円を支払った後で
この87.430円を超えた部分、212.570円が返ってくるのです!
こんな良い制度があるのに・・・知らない方がたくさんいるようです。
資料によりますと、かなりの方々が申請されていないと事です。
今までは、立替するお金がない場合は、高額療養費の前借り制度を利用する事も可能でしたが、
2007年4月からは窓口で立て替え払いをする必要がなくなり自己負担額だけを支払えば
よくなりました!

高額療養費
●高額療養費で1ヶ月あたりとは?
各月の1日から末日までの事で、その月にかかった医療費が自己負担限度額を超えた時に
対象となります。月をまたがって入院して1ヶ月では超えないけど2ヶ月では超えてしまう場合は
残念ながら対象にはなりません。
●同一の医療機関ごと
医療機関ごとに医療費の自己負担を計算します。同じ医療機関でも通院と入院は分けて
計算します。
●診療科ごとにみる
旧総合病院では各診療科ごとに計算します。また、歯科のある病院で歯科と他の診療科に
かかった場合も、別々に計算します。
●入院時の食費は含まない
入院時の食事の負担や、差額ベッドなどの保険診療外の費用は自己負担限度額のなかに
含みません。
●世帯で合計が可能です。
同一世帯で1ヶ月に2万1000円以上の自己負担が複数ある場合は合算が可能です。
合計が自己負担限度額を超えた場合は高額療養費ぼ対象となります。
●「多数該当」の場合は負担が軽減されます。
直近の12ヵ月間に3ヶ月以上高額療養費に該当した場合は、4ヶ月以降の限度額が
軽減されます。
|
 |
保険の見直しってどんなん? |
■「せっかく長い間お続けになった保険なのに・・・今解約すると損をしますよ!」
残念ながら・・・保険会社の定番の言葉です。決め文句・・・・
保険会社のマニュアル等にもありますが、ほとんどの場合は何の根拠もありません。
しかしながら・・・いつの間にか?それが世間では通ってしまって「解約すると損」
との間違った認識になりました。
■「解約すると・・具体的にどの部分が損になるのでしょうか?」
そう質問したら必ず「今から入りなおすと、それだけ保険料が高くなりますよ」
たぶん・・・そんな答えが返ってくると思います。
よく考えてみましょう!そもそも保険を見直そうとする方がまったく同じ保険に入ります???
ニーズに合わない保険をずっと続けている方が、よっぽど損になるという事です。
「保険は解約すると損だ!」
そんな!迷信に振り回されていませんか?
実は、見直す事で、経済的に損をする保険は限られています。
では?その保険とは?どんなほけんか?
「予定利率が高く、貯蓄性の高い保険」の事なんです。
いきなり・・「予定利率」なんて言葉が出てきましたが、説明すると!
予定利率とは、簡単に言うと「保険料の割引率」の事なんです。
当然でありますが、予定利率の高い保険の保険料はそれだけ安く入れるわけです。
貯蓄性の高い商品は、満期がある、途中で解約するとお金が戻ってくる保険の事です。
貯蓄性の高い順に並べてみますと・・・・
個人年金保険・学資保険>養老保険>終身保険
保険を見直しで損をするのは・・・「予定利率が高く貯蓄性の高い保険」
この保険だけって事なんです!
■「保険料を減額したのに・・・?」
ただ・・・保険料だけで保険の見直しを行えば、おそらくこのパターンになってしまいます。
生命保険の仕組みを理解せずに保険を見直しても・・・後は大変な事になる場合があります。
思ったような保障がなかったり・・・期間が短かったり・・・そんな事ばかり・・・
だから・・・!ホットスルーにご相談下さい!
自分に合った保険はどんな保険なのか?しっかりと、保険を理解して頂いてご提案させて頂きます。
■「保険の下取り・・・?」
「更新日が近いから、今までの契約を下取りして新しい充実した保障内容の保険にしませんか?」
「月々の保険料も更新するよりも・・じっと安いですよ!」
契約の更新が近付くと、当たり前のように保険会社の担当者がやってきます。
今の契約を下取りすれば、保険料が更新するより安くなる事もありますが、結果的には損をする
場合が多くあります。
契約を下取りするのは、新しく保険に入るのと同じなんです!
保険の下取り(転換制度)は百害あって一利なし・・・そう考えなければなりません。
その他、年金保険もありますが、ここでは省きます!
保険会社より色々なパターンを商品が開発されていますが、すべてこの組み合わせです!
しっかりパターンを知りましょう!
|
|
|
|
|


 |
|
|